この記事は、いわゆるACP(人生会議)の核心です。
心肺停止後、心臓マッサージ、挿管、人工栄養、身体拘束。
医学的には「救命」でも、本人の意思がなければ、それは本当に尊厳を守る医療でしょうか。
台湾では「Good Death(良い死)」を評価する尺度があり、延命の長さよりも、本人と家族が納得し、尊厳を保てたかを重視します。
私はACPの指導者資格を取得するために学んできましたが、最も大切だと感じたのは
「一度に決めるな」「一人で決めるな」という原則でした。
元気なうちに語らなければ、最終段階では“医療が決める”ことになります。
私は、回復の見込みがなく口から食べられない状態なら、点滴で生を引き延ばすことは望みません。
いつ終わっても後悔しないよう、今を全力で生きていますので。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68640576bf783f0b061e94f71976887c31e554a7
