トップレベルで戦う選手は、自己評価が厳しくなりやすく、「一度の失敗=自分の価値」と感じてしまうこともあるのではないかと思います。

大舞台での悔しさや戸惑いは、本人にしか分からない重さがあるはずです。

ですが、出来事と自分の価値は別です。「今回はうまくいかなかったが、次がある」と捉え直す力は、競技の世界でも大切だと感じます。

この冬季大会を通して、スポーツが“メンタルの競技”でもあることを改めて実感しました。そうした心の扱い方は、日常や治療の現場にも通じるものがあると思います。

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