「「酒じゃないから健康的」は誤解…「ノンアルコールビール」飲み過ぎが招く“健康リスク”とは」に精神科医としてコメントをしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb7f436caf1b8f7ce390ae9676252a45cd8f41c
最近のランダム化比較試験では、アルコール依存症を有しない大量飲酒者に対して、ノンアルコール飲料の提供が飲酒量の有意な減少につながり、その効果は8週間後も持続したと報告されています。
一方で、依存症の重症度が高い場合は効果が弱く、依存症患者では有意な減少は認められていません。
また、ノンアル飲料によって飲酒量が増えることも確認されていません。
対象を分けて考えることが大切だと思います。
