精神科の現場では、もう「夏バテ」で済まないことが起きています。
私の勤務する病院でもこの夏、生命に関わる自傷行為や大量服薬など、深刻な自殺関連事象が相次いでいます。
もちろん猛暑が原因とは断定できませんが、例年と違う印象があります。
研究でも、単発の最高気温より「危険な暑さが何日続いたか」という累積熱波曝露の方が、精神科救急受診や入院とより関係するとされています。
累積熱波とは、いわば「暑さの借金」です。
注意すべきなのは今日の暑さより、「この暑さにもう何日耐えているか」です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d1c6489cfdee32cb1c9681d3278385d612be38
