「ゲームを取り上げれば解決する」とは限りません。むしろ記事で最も重要なのは、「問題はゲームではなく、自分をコントロールする力だった」という部分だと思います。
ゲームを「宿題をしたらご褒美」「悪いことをしたら禁止」という賞罰の道具にすると、親の目が届かないところで自分を律する力にはつながりにくい。
大切なのは、親子で時間やルールを決め、自分で優先順位をつける経験を積ませることです。
そして長時間のゲーム=依存症でもありません。学校、友人、家庭でつらいことがあり、ゲームが唯一の居場所になっていないかを見ることも重要です。
ゲームを取り上げる前に、なぜゲームの中に居場所を求めているのかを見る。
精神科臨床でも大切にしたい視点です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61650a6d53e1836125a548078acdea3e04ac092d
