「子どもが欲しくない」のではありません。

「子どもは欲しい。でも、出産が怖い。」

トコフォビア(分娩恐怖症)には、出産経験がなくても生じる「一次性」と、過去のつらい出産体験などから生じる「二次性」があります。
一次性では、強い痛みや出血、命の危険、処置への恐怖、周囲の体験談や映像などから、「自分には耐えられない」という恐怖が育つことがあります。

重度の出産恐怖は世界で約6人に1人にみられるとの報告もあります。これは甘えではありません。

恐怖を否定するのではなく、安心して語れ、産婦人科と精神科が一緒に支えられる社会にすること。
それが、子どもを望む人の未来を守る第一歩だと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37c9d6f1ab0bde0d63a5111188b5ee5ba7d58e03