正直、この対応は精神科医でも簡単にはできません。
子どもが人前で大泣きすると、多くの大人は「泣かないで」「大丈夫だから」と言いたくなります。
しかし長友選手はまず「写真撮りたくなかったの?」と、子どもの気持ちを理解しようとしました。
これは精神療法でも大切にされる姿勢です。
人は感情を否定された時よりも、「そう感じていたんだね」と受け止めてもらえた時に安心します。
子どもも大人も同じです。
私たちはつい相手を落ち着かせよう、問題を解決しようとします。
しかし、その前に相手が何を感じているのかに関心を向けることが大切です。
子育てでも医療でも、まず相手の世界を理解しようとする姿勢を忘れたくないと思いました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce30a1ad7666df0c03f8da14d44d70e27ebcaaf
