セクハラで本当に怖いのは、行為そのものだけでなく、「拒否しにくい空気」が組織の中に生まれることです。

性被害の後には、PTSD、うつ病、不安障害、不眠、フラッシュバック、自責感が長く残ることがあります。
研究では、性被害を受けた人の約3割がPTSDを発症し、自殺念慮も約3割に及ぶと報告されています。

特に相手に権力がある場合、「嫌だ」と言えなかった自分を責めてしまう人も少なくありません。
親、上司、指導者といった権力勾配がある環境では、沈黙そのものが“適応”になってしまうことがあります。

大切なのは、問題が起きてから謝罪することではなく、声を上げても不利益を受けない組織を作ることだと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f29e848a0fb3d5ca15620caae170f606bae75f42