占いを完全否定するつもりはありません。
ただ精神科臨床では、占いが精神症状を悪化させる場面があります。
特に妄想や不安が強い方では、「あなたは呪われている」「必ず不幸になる」といった断定的な言葉が、現実検討を弱め、受診や服薬を遅らせることがあります。
さらに占いは、「不安になる→占いで安心する→また不安になる」という循環を作りやすく、依存性のある商品になり得ます。
依存性のあるものを商品化すれば、ビジネスとして儲かりやすいのは当然です。
だからこそ、占い師をタレントとして評価する視点と、精神医療から見たリスクは分けて考える必要があると思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5a819a7e99874a5662426a58f68a6333c05d8f
