交通事故は、PTSDの診断基準である「実際の死や重傷の脅威」に当たる外傷体験です。
軽傷でも心は無事とは限りません。
研究では、事故など外傷的な出来事の後、PTSDは約2から3割にみられます。
悪夢、フラッシュバック、現場を避ける、過剰にびくつく、不眠といった症状が1か月以上続けばPTSDを疑います。
1か月未満でも急性ストレス障害として支援が必要です。
事故のニュースではけがの程度だけが注目されがちですが、被害者や目撃者の心の傷も見落としてはいけない。
身体のけがだけでなく、心のけがにも目を向ける社会であってほしいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94cd88672b043122eac211dfd2fe5ade65816e97
