性被害を受けた方はPTSDを発症することがあり、フラッシュバックや過覚醒だけでなく「自分が悪かったのではないか」という強い罪責感に苦しむことが少なくありません。
さらに抑うつ状態が重なると、現実以上に自分を責め続ける病的な罪責感となり、回復を難しくします。
一方、加害行動の背景には「自分は特別で、多少のルールは自分には当てはまらない」という典型的な認知の歪み(スキーマ)が見られることがあります。
欲求を満たす権利があるという思い込みです。
被害者の回復支援とともに、こうした認知の歪みを修正することが再発防止の重要な課題だと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11d68e937993f3e66c2ad5ca4d4cad1d5022fc03