スマホを目立たないよう加工…大阪大・有名教授「歩道橋で女性のスカート内盗撮疑惑」送検時の憔悴現場
6/10(月) 15:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/68521a324d80b80d7da9ba8983d3f4e498b01def
盗撮犯の約60%が過去にも同様の犯罪を犯していることが示唆されています。
また、盗撮犯の40-70%が窃視症と診断される可能性があります。
被害者は強い羞恥心や恐怖を感じ、トラウマや自尊心の低下を引き起こすことがあります。
実際に盗撮で逮捕された医師の中には苗字や専門科を変えた者もいます。
盗撮犯罪は身近な問題であり、精神科医として厳罰化よりも治療の重要性を提言します。
窃視症の治療や再犯防止プログラムの導入が必要です。