香川県のゲーム条例は「憲法に反しない」 原告の大学生らの訴えを退け 高松地裁

ゲーム障害は2019年に、世界保健機構によって正式に病名が決定され、分類されることとなった。
ゲームに熱中するあまり尿意があってもを中断して手洗いに小便に行くことすらできなくなり手近なペットボトルに小便をする「ボトラー」や、同様に手洗いまで行って大便をすることができなくなる「オムツァー」、さらにはそのペットボトルや紙おむつを湯たんぽがわりにする「ユタンパー」などは界隈では有名だ。
韓国では死亡例も認められている。

鬱状態や不眠症、ADHDが合併することをがあり、健康被害は深刻である。
香川県の条例やそれにまつわる訴訟は社会への問題提起、啓蒙に大きな功績を残したと考えられる。

将来的にはメタバース、仮想現実が発展・普及すると言われているが、VRゴーグルを付けて仮想現実空間に没頭してしまうと「メタバース依存症」が心配される。
メタバースを推進する人々は、投資目的も重なって、依存症を問題にすることがないため、健康被害の拡大が予想される。
香川県の条例のようにメタバース空間での利用制限も考慮に入れながら、企業は自助努力が倫理的に求められるようになるだろう。